処置内容や薬など、補償対象・対象外の判断の基準について教えてください。
原則、補償開始日以降、ケガ・病気を受傷・発症し(または疑いがあり)、 動物病院で診療を受けられた際に、発生した費用を対象としております。 なお、傷病に対する診療費でも、補償の対象外としている項目があります。 詳しくは、以下をご確認ください。 ●弊社ホームページ:補償対象・対象外 ※「保険金をお支払い... 詳細表示
混合ワクチンやフィラリアの予防薬等予防処置は補償対象ですか?
狂犬病予防接種、ワクチン接種、フィラリア予防費用、ノミ・マダニの 寄生予防等の予防処置は補償の対象外です。 また、予防目的のみで受診した際の初診料・再診料につきましても 補償の対象外になります。 詳細表示
予防目的の去勢手術(停留睾丸による去勢を含む)、 避妊手術は補償の対象外です。 ただし、前立腺肥大や乳腺腫瘍等の症状が認められ、 治療の一環として手術を行う場合は補償の対象になります。 詳しくは、郵送にて保険金をご請求いただき、弊社で個別に判断いたします。 なお、治療の一環として処置を行ない、保... 詳細表示
病的な症状がなく、ケアもしくは美容目的で歯石取りを行う場合は、 補償対象外です。 ただし、歯周病等の歯科口腔内症状があり、 治療の一環として行う歯石取りは補償の対象になります。 詳細の補償可否は、弊社へ保険金のご請求をいただいた上で、 担当部署にて個別に判断いたします。 なお、歯石取りの診療費... 詳細表示
CTやMRIは補償の対象ですか?また、手術扱いとして補償されますか?
保険の対象となる診療における検査であれば、 保険の対象となりますが、手術扱いではありません。 通院もしくは入院の支払い限度額内でお支払いいたします。 ※限度額についてはこちらをご参照ください。 <例>MRI・CT検査費用が100,000円であった場合 1.ご契約が70%プランの場合 診療費の全額が... 詳細表示
歯の治療のため全身麻酔をしましたが、「手術」の扱いになりますか?
保険運営上、全身麻酔下での歯科処置は「手術」に該当します。 ただし、歯周病等の歯科口腔内症状があり、治療の一環として行う場合のみ、 補償の対象になります。 詳細につきましては、保険金請求書類をお送りいただけましたら、 個別に判断をさせていただきます。 治療の一環としての抜歯について、保険金をご請... 詳細表示
入院3日と数えます。 また、手術を受けられた場合、入院と手術の支払限度額を合算して適用します。 < 詳細表示
診療を目的とし、器具および全身麻酔を用いて 患部または必要部位に切除、切開等を行う場合は、 保険運営上の「手術」に該当します。(縫合のみの場合は含みません) また、治療の一環として全身麻酔下での歯科処置、 整形外科疾患の非観血的処置(※)、 上部消化管および呼吸器における異物除去目的のための 内視... 詳細表示
獣医師の指示のもと、治療の一環として使用が必要な場合は、補償の対象です。 なお保険金の支払いは、酸素ハウス等の使用料を、獣医師より使用の指示を受けた診療日の診療費とみなし、 支払限度額の範囲内でお支払いします。 例1)50%プランの場合 ・4月1日に通院し、獣医師より酸素ハウスの使用が必要と指示(診療... 詳細表示
どうぶつを連れずに飼い主だけが病院へ行き、治療に必要な薬を受け取りました。補償の対象ですか?
通常は補償の対象外ですが、 現在は新型コロナウイルス感染症の拡大により、 2020年2月25日~当面の間、特例措置として、 継続治療のために処方された医薬品であれば、 どうぶつさんの通院がない場合も補償の対象としております。 特例措置の期間中、医薬品を飼い主様のみで動物病院にて受け取る場合や、 郵... 詳細表示
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