処置内容や薬など、補償対象・対象外の判断の基準について教えてください。
原則、補償開始日(*)以降、ケガ・病気を受傷・発症し(または疑いがあり)、 動物病院で診療を受けられた際に、発生した費用を対象としております。 (*)初年度契約に限り保険始期日から30日間の待機期間があり、 待機期間中に発症した病気は、待機期間終了後も補償の対象となりません。 なお、傷病に対する診療費... 詳細表示
予防目的の去勢手術(停留睾丸による去勢を含む)、 避妊手術は補償の対象外です。 ただし、前立腺肥大や乳腺腫瘍等の症状が認められ、 治療を目的として手術を行う場合は補償の対象になります。 詳しくは、保険金をご請求いただき、個別に判断いたします。 なお、治療を目的として処置を行ない、保険金をご請求い... 詳細表示
混合ワクチンやフィラリアの予防薬等予防処置は補償対象ですか?
狂犬病予防接種、ワクチン接種、フィラリア予防費用、ノミ・マダニの 寄生予防等の予防措置は補償の対象外です。 また、予防目的のみで受診した際の初診料・再診料につきましても 補償の対象外になります。 詳細表示
入院中の食餌として処方された療法食は補償の対象ですが、 お持ち帰りいただく療法食につきましては、補償対象外となります。 詳細表示
時間外診療費として、診療費等に加算された料金は補償の対象外です。 詳細表示
夜間専門病院での診療費は補償の対象ですが、 時間外診療費として、診療費等に加算された料金は補償対象外となります。 詳細表示
往診料は、補償対象外となります。 詳細表示
病院で手術を受け、診断書を書いてもらったところ文書料が発生しました。補償の対象ですか?
所定の「手術内容証明書(手術用診断書)」等の文書作成料は、 補償対象外となります。 ※「手術内容証明書(手術用診断書)」とは、「どうぶつ健保」未対応病院で 手術を受けた場合、ご請求に必要な書類です。 詳細表示
指名料・予約診察料・預かり料・ペットホテル・ カウンセリング料・指導料・文書作成料・ 散歩料・薬剤の配達料などが該当します。 詳細表示
ヘルニアの部位により、補償の対象・対象外が異なります。 1. 補償の対象外となるヘルニア 臍(サイ:へそ)ヘルニア・そけいヘルニア 2. 補償の対象となるヘルニア 上記1以外のヘルニア (椎間板ヘルニア・会陰ヘルニア・横隔膜ヘルニア 等) ※ただし、初年度契約の始期日以前、及び待機期間中に発症... 詳細表示
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