時間外診療費として、診療費等に加算された料金は補償の対象外です。 詳細表示
マイクロチップの装着費用は補償対象外です。 マイクロチップの装着によって生じた症状および傷病の診療費用は補償対象になります。 マイクロチップの除去費用は、症状・傷病があり、その診療(検査を含む)のために 除去が必要になった場合のみ、補償の対象です。 詳細表示
海外ではご利用いただけません。 弊社では、ペット保険普通保険約款に基づき、 「家庭どうぶつが傷病を被り、日本国内の動物病院で診療を受けた際の診療費」に対して 保険金をお支払いしています。 海外の動物病院で診療を受けた場合は、補償の対象となりませんのでご注意ください。 詳細表示
「どうぶつ健保ぷち」には、支払限度回数や限度額はありますか?
支払限度回数は、入院は1年間で20日、手術は1年間で2回までです。 また、入院・手術ごとの支払限度額は下記をご確認ください。 詳細表示
ノミ・ダニ・ミミヒゼンダニ(ミミダニ)は、寄生や炎症等の症状があり、 治療を目的として院内で行う駆除費用は補償の対象です。 ただし、予防目的の場合、また治療の目的であっても、 お持ち帰りの予防薬等は対象外となりますので、 あらかじめご了承ください。 詳細表示
嘔吐の症状で通院した場合は、原則補償の対象です。 ただし、嘔吐の原因が弊社の補償対象外項目に起因する場合は、 補償対象外になります。 なお、嘔吐の原因が予防ワクチンで防ぐことができる病気に伴う場合は、 こちらをご参照ください。 詳細表示
夜間専門病院での診療費は補償の対象ですが、 時間外診療費として、診療費等に加算された料金は補償対象外になります。 詳細表示
アレルギーの疑いがあり、検査を受けました。補償の対象ですか?
アレルギーを疑う症状があり、治療を目的として行う場合の検査は 補償の対象です。 ただし、以下の場合は、補償対象外になります。 ・予防目的 ・健康体に対して行う検査 ・減感作療法(アレルミューン、事前検査等含む) 詳しくは、保険金をご請求いただいた後、個別に判断をさせていただきますので、 必ず... 詳細表示
予防ワクチンで防げる病気にかかってしまいました。治療費は補償の対象ですか?
ワクチンで予防できる疾病は、補償の対象外です。 ただし、予防ワクチンを接種されており、なおかつ、 疾病の発症日が予防措置の有効期限内である場合、 もしくは獣医師の判断により予防措置を講じることができなかったと 認められる場合に限り、補償期間開始後に発症した疾病は補償の対象です。 なお、保険金を請求さ... 詳細表示
1日に2回通院した場合、1日あたりの支払限度額はいくらになりますか?
同日に複数回通院した場合は、補償の対象となる診療費を合算の上、 1日の支払限度額を上限として保険金を計算します。 なお、ご契約ごとに限度額は異なりますので、 どうぶつ健康保険証裏面やパンフレット等をご確認ください。 詳細表示
36件中 11 - 20 件を表示