ヘルニアの部位により、補償の対象・対象外が異なります。 1. 補償の対象外となるヘルニア 臍(サイ:へそ)ヘルニア・そけいヘルニア 2. 補償の対象となるヘルニア 上記 1 以外のヘルニア (椎間板ヘルニア・会陰ヘルニア・横隔膜ヘルニア 等) ※ただし、初年度契約の始期日以前、及び待機期間中に... 詳細表示
乳歯が残っているので抜いたほうがいいと診断がありました。補償の対象ですか?
乳歯遺残(いざん)による抜歯は補償対象外です。 ただし、歯周病等の歯科口腔内症状があり、 治療を目的として行う場合は補償の対象です。 詳細につきましては、保険金をご請求いただけましたら、 個別に判断をさせていただきます。 治療を目的とした抜歯について、保険金をご請求いただく際は、 必ず傷病(症... 詳細表示
1日に2回通院した場合、1日あたりの支払限度額はいくらになりますか?
同日に複数回通院した場合は、補償の対象となる診療費を合算の上、 1日の支払限度額を上限として保険金を計算します。 なお、ご契約ごとに限度額は異なりますので、 どうぶつ健康保険証裏面やパンフレット等をご確認ください。 詳細表示
病的な症状がなく、ケアもしくは美容目的で歯石取りを行う場合は、 補償対象外です。 ただし、歯周病等の歯科口腔内症状があり、 治療を目的として行う歯石取りは補償の対象になります。 詳細の補償可否は、保険金のご請求をいただいた上で、 担当部署にて個別に判断いたします。 なお、歯石取りの診療費につい... 詳細表示
入院3日と数えます。 また、手術を受けられた場合、入院と手術の支払限度額を合算して適用します。 詳細表示
入院中の食餌として処方された療法食は補償の対象ですが、 お持ち帰りいただく療法食につきましては、補償対象外になります。 詳細表示
混合ワクチンやフィラリアの予防薬等予防処置は補償対象ですか?
狂犬病予防接種、ワクチン接種、フィラリア予防費用、ノミ・マダニの 寄生予防等の予防措置は補償の対象外です。 また、予防目的のみで受診した際の初診料・再診料につきましても 補償の対象外になります。 詳細表示
処置内容や薬など、補償対象・対象外の判断の基準について教えてください。
原則、補償開始日(*)以降、ケガ・病気を受傷・発症し(または疑いがあり)、 動物病院で診療を受けられた際に、発生した費用を対象としております。 (*)初年度契約に限り保険始期日から30日間の待機期間があり、 待機期間中に発症した病気は、待機期間終了後も補償の対象となりません。 なお、傷病に対する診療費... 詳細表示
健康診断で検査をしたところ、病気がわかりました。その費用は補償の対象ですか?
健康診断等、健康な状態で行われた検査の際に症状が見つかった場合、 その検査費用は補償対象外です。 ただし、検査等で判明後の傷病(症状)に対し追加で行う検査や 治療で発生した追加費用については補償の対象になります。 詳しくは、保険金をご請求いただき、個別に判断させていただきますので、 必ず傷病(症状)... 詳細表示
予防ワクチンで防げる病気にかかってしまいました。治療費は補償の対象ですか?
ワクチンで予防できる疾病は、補償の対象外です。 ただし、予防ワクチンを接種されており、なおかつ、 疾病の発症日が予防措置の有効期限内である場合、 もしくは獣医師の判断により予防措置を講じることができなかったと 認められる場合に限り、補償期間開始後に発症した疾病は補償の対象です。 なお、保険金を請求さ... 詳細表示
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