ノミ・ダニ・ミミヒゼンダニ(ミミダニ)は、寄生や炎症等の症状があり、 治療を目的として院内で行う駆除費用は補償の対象です。 ただし、予防目的の場合、また治療の目的であっても、 お持ち帰りの予防薬等は対象外となりますので、 あらかじめご了承ください。 詳細表示
以下の疾病等は、ワクチン接種(もしくは予防薬)にて 予防が可能です。 犬パルボウイルス感染症、犬ジステンパーウイルス感染症、 犬パラインフルエンザ感染症、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス2型感染症、 狂犬病、犬コロナウイルス感染症、犬レプトスピラ感染症、 フィラリア感染症、猫汎白血球減少症、猫カリシウ... 詳細表示
マイクロチップの装着費用は補償対象外です。 マイクロチップの装着によって生じた症状および傷病の診療費用は補償対象になります。 マイクロチップの除去費用は、症状・傷病があり、その診療(検査を含む)のために 除去が必要になった場合のみ、補償の対象です。 詳細表示
夜間専門病院での診療費は補償の対象ですが、 時間外診療費として、診療費等に加算された料金は補償対象外になります。 詳細表示
嘔吐の症状で通院した場合は、原則補償の対象です。 ただし、嘔吐の原因が弊社の補償対象外項目に起因する場合は、 補償対象外になります。 なお、嘔吐の原因が予防ワクチンで防ぐことができる病気に伴う場合は、 こちらをご参照ください。 詳細表示
海外ではご利用いただけません。 弊社では、ペット保険普通保険約款に基づき、 「家庭どうぶつが傷病を被り、日本国内の動物病院で診療を受けた際の診療費」に対して 保険金をお支払いしています。 海外の動物病院で診療を受けた場合は、補償の対象となりませんのでご注意ください。 詳細表示
アレルギーの疑いがあり、検査を受けました。補償の対象ですか?
アレルギーを疑う症状があり、治療を目的として行う場合の検査は 補償の対象です。 ただし、以下の場合は、補償対象外になります。 ・予防目的 ・健康体に対して行う検査 ・減感作療法(アレルミューン、事前検査等含む) 詳しくは、保険金をご請求いただいた後、個別に判断をさせていただきますので、 必ず... 詳細表示
予防ワクチンで防げる病気にかかってしまいました。治療費は補償の対象ですか?
ワクチンで予防できる疾病は、補償の対象外です。 ただし、予防ワクチンを接種されており、なおかつ、 疾病の発症日が予防措置の有効期限内である場合、 もしくは獣医師の判断により予防措置を講じることができなかったと 認められる場合に限り、補償期間開始後に発症した疾病は補償の対象です。 なお、保険金を請求さ... 詳細表示
混合ワクチンやフィラリアの予防薬等予防処置は補償対象ですか?
狂犬病予防接種、ワクチン接種、フィラリア予防費用、ノミ・マダニの 寄生予防等の予防措置は補償の対象外です。 また、予防目的のみで受診した際の初診料・再診料につきましても 補償の対象外になります。 詳細表示
病院で手術を受け、診断書を書いてもらったところ文書料が発生しました。補償の対象ですか?
弊社所定の「手術内容証明書(手術用診断書)」等の文書作成料は、 補償対象外です。 ※「手術内容証明書(手術用診断書)」とは、「どうぶつ健保」未対応病院で 手術を受けた場合、ご請求に必要な書類です。 詳細表示
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