ヘルニアの部位により、補償の対象・対象外が異なります。 1. 補償の対象外となるヘルニア 臍(サイ:へそ)ヘルニア・そけいヘルニア 2. 補償の対象となるヘルニア 上記 1 以外のヘルニア (椎間板ヘルニア・会陰ヘルニア・横隔膜ヘルニア 等) ※ただし、保険契約の始期日以前、及び待機期間中に ... 詳細表示
乳歯が残っているので抜いたほうがいいと診断がありました。補償の対象ですか?
乳歯遺残(いざん)による抜歯は補償対象外です。 ただし、歯周病等の歯科口腔内症状があり、治療の一環として行う場合は 補償の対象です。 詳細につきましては、保険金請求書類をお送りいただけましたら、 個別に判断をさせていただきます。 治療の一環としての抜歯について、保険金をご請求いただく際は、 必... 詳細表示
ノミ・ダニ・ミミヒゼンダニ(ミミダニ)は、寄生や炎症等の症状があり、 治療の一環として院内で行う駆除費用は補償の対象です。 ただし、予防目的の場合、また治療の目的であっても、 お持ち帰りの予防薬等は対象外となりますので、 あらかじめご了承ください。 詳細表示
予防ワクチンで防げる病気にかかってしまいました。治療費は補償の対象ですか?
予防ワクチンを接種されており、なおかつ、 疾病の発症日が予防措置の有効期限内である場合、 もしくは獣医師の判断により予防措置を講じることができなかったと 認められる場合であれば、補償の対象です。 ただし、上記条件に該当しない場合や、疾病の発症日が保険始期日前、 もしくは待機期間中の場合は、補償対象外にな... 詳細表示
以下の疾病等は、ワクチン接種(もしくは予防薬)にて 予防が可能です。 犬パルボウイルス感染症、犬ジステンパーウイルス感染症、 犬パラインフルエンザ感染症、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス2型感染症、 狂犬病、犬コロナウイルス感染症、犬レプトスピラ感染症、 フィラリア感染症、猫汎白血球減少症、猫カリシウ... 詳細表示
ワクチンを接種したらアレルギーがでました。補償の対象ですか?
ワクチンアレルギーは、補償の対象です。 なお、待機期間中に発症したワクチンアレルギーに対する治療は、補償対象外になります。 詳細表示
病的な症状がなく、ケアもしくは美容目的で歯石取りを行う場合は、 補償対象外です。 ただし、歯周病等の歯科口腔内症状があり、 治療の一環として行う歯石取りは補償の対象になります。 詳細の補償可否は、弊社へ保険金のご請求をいただいた上で、 担当部署にて個別に判断いたします。 なお、歯石取りの診療費... 詳細表示
アレルギーの疑いがあり、検査を受けました。補償の対象ですか?
アレルギーを疑う症状があり、治療の一環として行う場合の検査は 補償の対象です。 ただし、以下の場合は、補償対象外になります。 ・予防目的 ・健康体に対して行う検査 ・減感作療法(アレルミューン、事前検査等含む) 詳しくは、保険金請求書類をお送りいただいた後、 個別に判断をさせていただきますの... 詳細表示
交配、妊娠、出産、早産、帝王切開、流産、人工流産ならびに それらによって生じた症状およびケガ・病気等にかかる費用につきましては、 検査を含めすべて補償対象外です。 詳細表示
マイクロチップの装着費用は補償対象外です。 マイクロチップの装着によって生じた症状および傷病の診療費用は補償対象になります。 マイクロチップの除去費用は、症状・傷病があり、その診療(検査を含む)のために 除去が必要になった場合のみ、補償の対象です。 詳細表示
38件中 11 - 20 件を表示